攻殻機動隊S.A.Cは大人にオススメの傑作アニメ【評価&レビュー】

攻殻機動隊を観たけど理解できない人、多いかと思います。

かくいう私も正直理解するのにとても時間が掛かりました・・・。

てか今でも理解できているのかどうか・・・・笑

初めて観た人、これから観る人はアニメとは思えない情報量と難しい内容で混乱すると思います。

しかし本当に面白い作品なので、より楽しく観て欲しいなと思い記事にしました。

特に攻殻機動隊S.A.Cは攻殻機動隊の中でも一番見やすい作品なのでオススメです。

あとこれだけは最初に言っておきたい。「攻殻機動隊」って名前だけ聞くとなんとなく「バトルアニメ」って勘違いして観ていない人結構多いんです。違いますからね!笑

サスペンス海外ドラマ近未来SFって言うのがわかりやすいかな・・・・

それでは魅力とレビュー&解説していきます。

攻殻機動隊S.A.Cってこんなアニメ

攻殻機動隊は名前から来る印象と内容に結構違いを感じる人が多いかと思います

よく海外ドラマでサスペンスアクションってあるじゃないですか?

自分は初めて視聴した時、サスペンスものの海外ドラマを観ている気分になりました。

攻殻機動隊の公安9課というのは警察ではないもののそれに近い存在なので、よくある刑事もののドラマをみているような感じに近いです。謎の事件を追う、近未来アクションサスペンスみたいな・・・・いやわかりにくいな・・・・。

  • 近未来SF
  • サイバーパンク
  • ミステリー
  • 哲学
  • 社会問題

このあたりのキーワードが好きな人は是非見てほしいです。最近のアニメで言うと「サイコパス」あたりは制作もプロダクションI.Gで同じなので似ているかも。

アニメながらもアニメを超越している内容を持ち合わせているアニメ、それが攻殻機動隊です。

攻殻機動隊S.A.C(シーズン1)

士郎正宗原作「攻殻機動隊」のテレビアニメシリーズが「攻殻機動隊S.A.C」になります。

最初に押井守監督で劇場アニメ化されたものが「攻殻機動隊GHOST IN THE SHELL」になるのですが、テレビシリーズは以下になります。

  • 攻殻機動隊 S.A.C(シーズン1 全26話)
  • 攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG(シーズン2 全26話)
  • 攻殻機動隊 S.A.C S.S.S(シーズン3 長編1話)

2019年1月時点で全3シリーズ放送されており、2020年に「攻殻機動隊 S.A.C_2045」が新作としてnetflix独占世界同時配信される予定です。待ち遠しいですね!

シーズンと観る順番については以下記事参考にして頂ければ把握しやすいと思います。

攻殻機動隊の見る順番とシリーズを簡単に解説!

公安9課って何?

公安9課の説明があまりないまま本編がスタートするので簡単に説明します。

公安9課とは、2029年に設立された、内務省・首相直属の”テロに対する攻性・防諜機関。

秘密組織であり、少数精鋭の部隊になっています。

犯罪の芽を事前に排除するために、法に縛られない超法規的な活動と暴力装置の行使が認められている9課は思考戦車という”殻”をきて戦う”攻性”の組織であることから”攻殻機動隊”と呼ばれています。

メンバー
荒巻大輔:9課課長。一番偉い人でめちゃ頭が良い。
草薙素子:実働部隊の隊長。世界屈指の義体使いでA級ハッカー。
バトー :元レンジャーで頼りになるアニキ。
トグサ :元警視庁捜査一課の刑事。課長の補佐をすることが多い。
サイトウ:元傭兵。凄腕のスナイパー。
イシカワ:古参メンバー。電脳戦・捜査担当。
パズ  :口数の少ないハードボイルド。ナイフ使い。
ボーマ :爆弾処理・電脳戦が得意。イシカワ同様電脳戦メイン。

攻殻機動隊 S.A.C 内容&あらすじ

シーズン1。神山健治監督の攻殻機動隊はここから始まります。

基本的には「公安9課」の草薙素子が主人公であり、9課視点で進みます。

シーズン1あらすじ

西暦2030年、電脳化が一般化され情報ネットワークが高度化する中で、光や電子として駆け巡る意思を一方向に集中させたとしても、「孤人」が複合体としての「個」となるまでには情報化されていない時代。複雑化する犯罪に対抗するため、内務省直属の独立防諜部隊として設立された「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活躍を描く。サイバー犯罪の捜査やテロリズムの抑止・検挙、要人警護、汚職摘発など極秘裏な任務は多岐にわたるが、遂行していくうちにある一つの事件が浮かび上がっていく。

引用元:Wikipedia

シーズン1ではエピソードを2種類に分けて放送しています。

1つはStand Alone(1話完結)エピソード、もう1つはComplex(笑い男)エピソードです。

メインの話としては舞台である2030年から6年前に起きた、「笑い男事件」と呼ばれる事件を追う話になっており、これを「Complex episode」と呼び、タイトル背景画面を青くして表示して放送しています。

この事件がとても分かりにくくて、面白さがわかりにくく挫折する人多いかと思います。シーズン1で「スタンドアローンコンプレックスとはなんなのか?」を最後の最後に説明しているのですが、最終話だけ何度も見直すくらい、自分は理解するのが難しかったです・・・。 しかし逆に言うと最終話まで見ないと絶対わからないので、観るのであれば完走して欲しいところです。

このスタンドアローンコンプレックスを理解した上で、シーズン2があるのでシーズン2はなおさら難しいです笑

攻殻機動隊は、物語を通してシリーズ共通で「タチコマ」という高機能AIを搭載した可愛いロボットが出てきます。このロボットの行動を通して、「人間のアイデンティティとは何なのか」「サイボーグ化が進み電脳化もされていく時代の中で”心”はどこに存在しているのか」「機械に”心”は宿るのか」という哲学的な話にも迫ります。(私はそう解釈しています)

なんとも興味深いとは思いませんか?哲学が好きな人は観なければいけない作品だと思います。毎回可愛いタチコマには泣かされっぱなしです。

攻殻機動隊 S.A.C 見どころ

  • 細部まで完成された世界観とストーリー
  • 笑い男事件
  • GHOSTとは何か

一番は完成された世界観とストーリーですね。

舞台が2030年で6年前に起きた事件が・・・・とか世界観がしっかりしているからこそできる話だと思うんですよね。ちゃんと細部まで設定されているからこそ、電脳技術、義体、笑い男事件、電脳硬化症・・・架空であってもそれにリアリティを持たせる非常に重要なファクターを世界観が担っているんですよ。「もし電脳化された時代が来たら、それに伴って電脳硬化症とかいう病気もありそうだな・・・・」とか本当に思ってしまいます。

笑い男事件とは何だったのか。笑い男事件から表題である「Stand Alone Complex」という現象の正体がわかります。

そして「GHOSTとは何なのか」については劇中では正直何も説明はありません。それでも「Ghostがささやく」といったセリフや、「ゴーストハック」といった言葉が多く出てきます。GHOSTがささやく~については、ガンダムで言うニュータイプの直感みたいな感じで、無意識化での人間の深層意識のようなものではないかと私は解釈しています。人それぞれ持っている”クオリア”という感覚の話ととても似ていて、哲学的な部分になります。ここはそれぞれ自分なりの解釈を見つけるのも面白いかと思います。

ちなみに劇場版のタイトルでみるとわかりやすいのですが「GHOST IN THE  SHELL」。簡単に訳すと「殻(義体)の中の幽霊(魂)」といった意味で、「Ghost」という哲学的な概念を非常に重要としています

元ネタである哲学者アーサー・ケストラーの「GHOST IN THE MACHINE」も「機械の中の幽霊」となっていますので、GHOSTが物語の大切な要素を担っているのがわかります。

 

攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG(シーズン2)

攻殻機動隊SACから2年後の世界の話です。

攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG 内容&あらすじ

本作は『S.A.C.』から2年後の西暦2032年が舞台となっている。「個別の11人」を名乗るテロリストの事件を発端に、公安9課復活の経緯から9課と敵対する内閣情報庁の登場と暗躍、個別の11人事件と、それに伴うクゼの登場からその追跡の模様、その他一話完結のストーリーを織り交ぜながら展開していく。後半は内閣情報庁の情報操作や工作活動によって国民の難民への不信感と反発がさらに増し、その結果として生じた招慰難民の一斉武装蜂起、クゼによる「革命」や自衛軍による出島総攻撃、米帝による出島への核攻撃などが描かれる。

引用元:Wikipedia

シーズン1に対して、本格的な社会問題をテーマにしています。

テロリスト問題をメインとして、在日問題等も含み実際にあった911(アメリカ同時多発テロ事件)や九州南西海域工作船事件をモチーフとしているため、シーズン1に対してより複雑な内容となっています。

攻殻機動隊S.A.C 2nd gig 見どころ

シーズン1でなんとかついていったものの、シーズン2で「あぁぁ難しくてわからない!!」ってなるかもしれませんが、正直みんなそうだと思うので安心して下さい笑

見どころとしては、1よりもより現代社会に近づいた問題を題材にしているため、メッセージ性の強さよりリアリティな演出になっている点です。

もう一つはシーズン1では描かれていなかった、公安9課のメンバーそれぞれの個人的なエピソードが入っているのでキャラクターへの感情移入がより強くなります。特に14話のサイトーが草薙素子にスカウトされた話はかなり面白いです。

2nd GIGの内容を難しくしている点として難民問題、個別の11人というテロリスト、クゼという特殊因子、合田という影の存在です。1回では理解できないかもしれませんが、こればかりは何回か見直しましょう。

攻殻機動隊S.A.C S.S.S(シーズン3)

シーズン3は長編1のソリッド・ステート・ソサエティ(S.S.S)のみになります。

草薙素子が失踪した後の話になります。

攻殻機動隊 S.A.C S.S.S 内容&あらすじ

「個別の11人事件」後、草薙素子が公安9課を去って2年経った西暦2034年。草薙が失踪したことにより組織の変革を余儀なくされた9課は、課員を増員し、「10の力で1つの事件を解決する組織」から「8の力で3つの事件を解決する組織」へと方針を転換。加えてトグサを新設された隊長職に任命し、新体制の下で犯罪の抑止にあたっていた。

バトーはこれに馴染まず、新入隊員の訓練教官を務める傍らで「個人的推論に則った捜査」として単独行動を取っていた。そんな中、梵字の刺青を入れた男たちが相次いで不審な自殺を遂げる事件が発生。彼らはシアク共和国のカ・ルマ元将軍に忠誠を誓い、マイクロマシンによるテロを画策していた工作員であることが判明。それについてカ・ルマの嫡子であるカ・ゲル大佐が取り調べに応じたが、突如、入国管理官を素手で殺害して銃を強奪し、空港職員を人質を取って新浜国際空港に立てこもる。トグサ率いる9課はカ・ゲルを追い詰めるも、彼は突然「傀儡廻(くぐつまわし)が来る!」と叫び、トグサの目の前で拳銃自殺してしまう。この一部始終を、失踪したはずの草薙が新浜国際空港を望む港湾施設から監視していた。

立てこもり事件から数日後、単独で捜査を行っていたバトーは草薙と再会する。草薙はバトーに「Solid State には近づくな」と謎の警告をする。捜査が進むにつれ、バトーは草薙が「傀儡廻」ではないかと疑い出す。

引用元:Wikipedia

劇場版GHOST IN THE SHELL を思わせる内容になっています。

人形使いならぬ、「傀儡廻し」ですね。

内容はより現代社会に近い、「高齢化社会」「児童虐待」「老人の孤独死」等を題材にしています。

最後の内容は今までの攻殻機動隊を視聴していないとおそらく理解できないので2nd GIGの後に視聴しましょう。

攻殻機動隊S.A.C Solid state societyの見どころ

今までの攻殻機動隊の中でも一番身近に感じる問題を提示しつつ、傀儡廻しという劇場版を連想させるようなハッカーを出すあたり、本当に上手く制作していると感じますよね。

ただ時間がかなり限られる中で起承転結ってなると説明不足に感じるところは多いかもしれません。

それこそ、最終的になんだったの!?ってなるところは思考を巡らせるのが面白いところではありますが、逆に今までの場合、最後にはある程度どんな事件だったのか明確化してきているので、色んな解釈なできそうな今作のオチは賛否両論わかれるところだと思います。

今までの少佐の活躍があるからこそ、少佐がいなくなったあとの公安9課というものに寂しさを感じるというか、バトー寂しそう・・・・って感じたり笑 少佐という存在の大きさを再認識します。

攻殻機動隊S.A.C Solid state societyの考察・解釈について

一応書いておこうと思います。

ここからは内容の話になるのでまだ観ていない人は観てからご覧ください。

以下赤文字は内容に触れています。

ソリッドステートのインフラ自体の仕組みは以下のようになっています。

虐待される可能性のある子どもを誘拐する

病院で子供の脳を電脳化。危険因子である親の電脳をハックし記憶改ざん。

ソリッドステート内の死ぬ直前のキフ老人の家に放置し子供とする(その際戸籍をロンダリングする)

老人の子供として手続きし子供が遺産を受け取る

もともとはこのように「虐待児童を救済し、身寄りのない老人の資産を国ではなく誰かに渡す相手をつくる」システムでした。

ちなみに老人が子供に対して遺産相続することを納得しているのは自分の生きた証を”遺産”という形で残せるから。
そのまま死んでもどうせ国にお金を取られる。そーなるくらいだったら誰でも良いから子供に遺産をあげようってことですね。

しかし結果的にこのシステムは衆議院議員の宗井によって悪用されることになります。庶民救済センターという怪しい施設で誘拐した孤児達にエリート教育を施し、純血日本人によるハイパーエリート集団を作り上げ日本を掌握するというものです。

そしてこのシステムを構築した「コシキ」は2年前に実は死んでいて、暴走を促したのは草薙素子の「集団的深層意識」だったです。(あくまで個人的解釈です)

最後まで、明確に「傀儡廻し」の正体は明かさずに終わった為、憶測になっちゃうんですが、劇中終盤、少佐がコシキと有線で繋がった時にコシキが「今まで多くの意思と並列化をして来たんだ。集団的深層無意識が一人歩きし初めても、おかしくはない。これでSolid Stateは完成する。我々は消滅する媒介者となって、次のソサエティに介入して行こう・・・。」と言っています。

ここで少佐が「あ・・」と気づいたようになっているのをみると、集団的深層意識が傀儡廻しで、なおかつその集団的深層意識には少佐自身のの深層無意識も含まれているということかなと。

これは少佐のみの深層意識なのかも悩みましたが、今作のテーマが「集団的深層意識」っていうので考えると一人だけじゃないのかと。

少佐はおそらく誰よりも並列化をしているってのを考えると少佐のみのって解釈もあるような気がするんだけど・・・・ん~難しいですね。この解釈については色々な人が考察しているので探してみるのも面白いですね。

攻殻機動隊 S.A.C 全シーズン評価と感想

評価
オススメ度
(5.0)

おばけ

とてもオススメできるアニメです!!

私は攻殻機動隊はアニメの最高傑作だと思っています。

アニメ化するメリットって、実写では表現するのが難しいことをやることができる点だと思っています。その点で考えると近未来SFはそもそもアニメと相性が良いかなと思います。実写でやろうと思うとハリウッドクラスのとんでもない予算があってやっと近づけるくらい・・・。アニメだと、勿論作画も大変だとは思いますが、実写でやるより表現がしやすいかと思います。

攻殻機動隊S.A.Cを観た時の衝撃は今でも忘れないです。

面白いですが内容が難しすぎるんですよね、頭の悪い私には到底1度観ただけでは理解できませんでした。

ただ「子供じゃないんだからアニメは観ない」という人にこそ、オススメのアニメだと思うんですよね。

初めて観た時、当時高校生でしたが正直理解できなかったと思うんです。サイバーパンクで哲学的な独特な世界観に没頭しました。

何度も観返したくなるアニメだからこそより多くの人に観て欲しい作品です。

攻殻機動隊の視聴方法

攻殻機動隊は動画配信サービスでの配信があまりありません。

唯一、ネットフリックスのみ、全ての作品が配信されています。素晴らしいですね。

ネットフリックスでの視聴がオススメです。

Netflix公式サイトへ

攻殻機動隊が好きな人にオススメの作品!

そもそも攻殻機動隊が好きな人って

  • 近未来SFが好き
  • サイバーパンクが好き
  • 哲学が好き
  • サスペンスが好き

このあたりかなと思います。

自分はかつて香港にあった、九龍城砦(クーロンじょうさい)のような、荒廃したスラム街の雰囲気が大好きなのでそれも相俟って世界観に非常に魅力を感じています。

「攻殻機動隊が好きな人」、もしくは「攻殻機動隊は観たことないけどこんな作品は好き」という人に該当するんじゃないかって作品です。

アニメ映画 BLAME!

言わずと知れた、SF界の重鎮弐瓶勉さんのデビュー作をアニメ映画化した作品。

近未来SF、寡黙な主人公、ネット端末遺伝子を探す旅・・・・

攻殻機動隊が好きな人は観て損はない、非常に映像もきれいな作品です。

Netflix独占配信のため、amazonプライムビデオ等でも2019年1月現在配信されていません。

視聴する場合はNetflixが一番良いでしょう。

Netflix公式サイトへ

原作漫画も非常に面白いですね。

テレビアニメ サイコパス

攻殻機動隊と制作が同じでProduction I.Gです。ちなみにメカデザインも同じ人ですね。

この公式トレイラーは新しい劇場版ですが雰囲気わかりやすいと思います。

結構似ているところが多い作品じゃないかと思います。サイコパスなら観たことある!って人は逆に多いかも。

最近劇場版も放送され人気は右肩上がりですね!オススメです。

サイコパスは2019年1月時点で、Huluでシーズン1,2共に配信されています。

無料期間もあるのでその期間中にみるのがお得かもしれません。



テレビアニメ 心霊狩/GHOST HOUND(ゴーストハウンド)

あんまり知られていないですが、非常に面白い作品です。

簡単に言うと”幽体離脱”のお話です。制作が攻殻機動隊と同じ”Production I.G”です。

攻殻機動隊好きなら是非見てほしい作品の一つです。

なぜなら攻殻機動隊に出てくる”タチコマ”が出てくるんです!友情出演というものですかね?

心霊狩/GHOST HOUNDはフールーで無料視聴可能ですのでオススメです。

アニメ映画 パプリカ

今敏監督の映画。今敏作品は本当に素晴らしい作品が多くてとても好きでした・・・・・

他人の夢に入れる機械が盗まれる。それを追うサイコセラピストの話。

主人公の声優を林原めぐみさん、機械の開発者時田役を古谷徹さんと豪華な声優人になっています。

古谷徹さんは名探偵コナンの安室徹役でまた火がついていますね!

今敏さんの作品は、東京ゴッドファザーズ、妄想代理人、今作全て音楽を平沢進さんが担当しています。

音楽含めてとても素晴らしい作品です。世界観も近未来で攻殻機動隊が好きじゃなくても楽しめる大人向けの作品です。

パプリカはamazonプライムビデオで200円前後でレンタルできますのでプライムがオススメです。

洋画 マトリックス

1999年に大ヒットしたキアヌ・リーブス主演の「マトリックス」

今やSF映画の金字塔ですね。

監督が攻殻機動隊を観て、「これの実写化を作りたい!」とインスパイアを受け作られたと公言しています。それくらい攻殻機動隊にインスパイアを受け制作された作品攻殻すごし。

 

洋画 ブレードランナー

SF好きなら知らない人はいないでしょう。

原作はフィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢をみるか?」になります。

原作小説も勿論面白いですが、近未来SF映画作品として観て損はないでしょう。

最近になって「ブレードランナー2049」という続編が公開されましたね!ハリソンフォード頑張るなぁ・・・

まとめ

面白いアニメは沢山ありますが、攻殻機動隊のように哲学的に訴えかけてくるような作品は少ないかなと思います。また面白い作品があれば紹介しますので宜しくお願い致します。

ではでは。

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