難解ドラマ「ダーク」シーズン1 相関図と登場人物を整理しよう(ネタバレあり)

NETFLIXオリジナルドラマ「ダーク」についての記事になります。

最初に結論から言うと面白いです。

しかし、あまりにも内容と物語が複雑。

劇中で何が起こっているのか、訳がわからなくなります。

そんな「ダーク」で何が起こっているのか、少し整理しましょう!

特に「登場人物」について知ることが出来れば物語をより理解しながら観ることができますね。

  • ダークの内容
  • 登場人物
  • 相関図
  • 感想

この辺について書きたいと思います。

すでにシーズン2まで配信されていますが、とりあえずシーズン1までの整理になります。

随時、シーズン2の情報も更新していく予定です。

シーズン1で明かされた内容については触れていますが、ネタバレの部分はクリックで表示にしていますので、まだ観ている途中の人も安心してください。

難解ドラマ「ダーク」について

引用:NETFLIX

「ダーク」は動画配信サービスNETFLIXにて2017年末から放送されている海外ドラマです。

シーズン1は全10話ですが、すでにシーズン2が8話放送されています。

ドイツ発という少し珍しいドラマですが、これがかなり面白いです。

NETFLIXオリジナルの超人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」とも少し似ていますが、こちらの方がディープな内容になっています。

かなり難解な物語になっており、中盤までは面白いのかさえ分からなくなります笑

「ダーク」のあらすじ

引用:NETFLIX

どんなドラマかというと・・・

ドイツの小さな田舎町で起きた子供の失踪事件。

この事件を発端に、4つの家族にほころびが生じていく・・・・。

段々と明かされていく家族の過去。

世代を超えて明かされていく壮大な謎。

登場人物について

登場人物を理解できれば、物語がぐんと理解しやすくなります。

ダークって実は登場人物が多そうに見えて、人数自体は多くはありません。

時間軸によってキャストが変わるのでよりわからなくなりますよね。

私は5話くらいまで何も見ずに視聴していましたが、限界でした。

人数が少ないのですが、誰が誰だか本当にわからなくなり、物語自体理解不能になりました笑

かなり似ているキャストを選んでくれてるのは非常に助かるのですが、それでもわからなくなります。

ですので、誰が誰を演じているのかは把握しながら観たほうが「ダーク」は楽しめると思います。

ということで、写真付きで紹介していきますので参考にして下さい。

ネタバレについては隠しているので見たい人だけ見て下さいね。

主軸となっているのは「4つの家族」

ダークでは4つの家族が主軸となっています。

  • カーンヴァルト家
  • ニールセン家
  • ドップラー家
  • ティーデマン家

この4つの家系を整理しましょう。

「ダーク」の相関図

season1時点での日本語対応の相関図。大きすぎて見えないので分割します。

左側↑

右側↑

参照させて頂いたURLはこちら

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カーンヴァルト家

ヨナス・カーンヴァルト

引用:NETFLIX

主人公が誰かと言えば、多分この子。

父親であるミハエルが自殺したせいで、精神科医であるペーター・ドップラーからセラピーを受けていた。現在はセラピーも終わり、学校に行っている。16歳。

引用:NETFLIX

ヨナスミッケルの元に度々現れる「謎の男」の正体は未来のヨナス・カーンヴァルト。

2つの勢力に分かれているらしく、「ノア」側とは対立している。

ミハエル・カーンヴァルト

引用:NETFLIX

ヨナスの父。物語冒頭で首を吊り自殺をした

何故、自殺したのかについてはシーズン1では語られていません。謎。

引用:NETFLIX

ヨナスの父ミハエル。実は物語序盤で失踪したミッケル・ニールセン

失踪した際、33年前にタイムリープしてしまう。病院に入院した際、担当看護婦になったイネス・カーンヴァルトの養子となり育てられた。

ハンナ・カーンヴァルト

左)1986年のハンナ 右)2019年のハンナ

自殺したミハエル・カーンヴァルトの妻

ウルリッヒ・ニールセンとは不倫関係である。ウルリッヒの事は昔から大好きだった様子。

イネス・カーンヴァルト

左)1986年のイネス 右)2019年のイネス

自殺したミハエル母親。誰にも言ってはいないが、実はミッケルについて何かを知っている。

死んだミハエルが封印して時が来るまで手紙を読むな!と書いていたが、これを持っていたのは何故イネスなのか。

2019年に失踪したミッケルが1986年(33年前)の時にイネスの養子となったからである。

イネスに育てられたミッケルはミハエルとなり、ヨナスを産んだ。

ニールセン家

ウルリッヒ・ニールセン

左)1986年のウルリッヒ 右)2019年のウルリッヒ

現役の刑事。1986年の時点ではヤンチャなクソガキ。

33年前に弟「マッツ」が失踪している。

カタリーナ・ニールセン

左)1986年のカタリーナ 右)2019年のカタリーナ

ウルリッヒ・ニールセンの妻。高校生の頃から付き合っていた。

高校時代はイケイケの女子高生だったが、2019年では学校の校長をやっている。

マッツ・ニールセン

引用・NETFLIX 写真左がマッツ

33年前に消息不明となったウルリッヒの弟。

マグヌス・ニールセン

引用・NETFLIX

ニールセン家の長男。ヨナスやバルトシュの同級生。

失踪したミッケルの兄にあたる。

マルタ・ニールセン

引用・NETFLIX

マグヌスの妹であり、長女。バルトシュと関係を持っていたが、ヨハンと惹かれ合っている。

ミッケル・ニールセン

引用:NETFLIXより

シーズン1の序盤、森の中で失踪した少年。奇術師フーディーニが好きで手品が得意。

「ダーク」ではとても重要なキャラになる。

森の中で失踪したあと、実は33年前にタイムリープしていた。その際病院で保護され、イネス・カーンヴァルトの養子となり育てられた。

そして大人になったミッケルは「ミハエル」となる(ヨナスの父)

トロンテ・ニールセン

左から1953年/1986年のトロンテ

母のアグネス・ニールセンと共に田舎町に引っ越してきた。

そして2019年のトロンテがこちら

引用:NETFLIX

うつろな目をしてますね。ヤナ・ニールセンの夫であり、ウルリッヒとマッツの父。

1956年の子供の頃からクラウディアと仲が良く、1986年の記者時代には原発署長となったクラウディアと不倫関係にあった。

ダークの中でも秘密を握る、重要なキャラクターです。

ヤナ・ニールセン

左から1953/1986年/2019年のヤナ・ニールセン

トロンテの妻であり、ウルリッヒとマッツの母。3つの時代に出てきます。

アグネス・ニールセン

1963年に息子のトロンテ・ニールセンと共に田舎町に引っ越してきた。

夫とは死別しており、ティーディマン(エゴン・ドリス)夫妻の家で面倒を見てもらうことになる。

非常にオシャレ。

ドップラー家

 

ヘルゲ・ドップラー

引用:NETFLIX 2019年のヘルゲ・ドップラー

かつて原発作業員だった。耳を怪我している。2019年では介護施設にいて「チクタク・・・」とつぶやいている。

物語の重要キャラクター。

左)1953年のドップラー少年 右)1986年のドップラー

父親は実業家であるベルント・ドップラー。母親はグレタ・ドップラー。かなりスパルタ教育。

いつものように勉強していたヘルゲだが2019年からやってきたウルリッヒ・ニールセンによって、石で殴られ顔に重傷を負う。そしてそのまま山小屋の貯蔵室に閉じ込められる。

2019年のヨナスが1986年へ移動した際、病院でノア達によって眠らされ「壁紙の部屋」に連れ去られる。そこでヨナスは未来のヨナスに会う。未来のヨナスはタイムマシンを稼働させる。その結果、1953年のヘルゲが閉じ込められた部屋とヨナスのいる壁紙の部屋が繋がり、時空を超えて手を触れる。結果、ヘルゲは壁紙の部屋へ移動、ヨナスは更に未来の世界へ飛ばされる(10話)

2019年のヘルゲはこのことを思い出す(7話)

止めようと1986年から来たヘルゲ(自分自身)と車同士の事故を起こした(10話)

シャルロッテ・ドップラー

左)1986年 右)2019年

2019年では刑事で指揮を執っていてウルリッヒとは同僚。ペーターの夫である。

夫ペーターがゲイということも知っている為、冷えた仲の様子。

娘であるエリザベートから懐中時計を渡される。そこには「シャルロッテへ」と刻印されていた(4話)

時計職人のHGタンハウスの孫にあたる。

シャルロッテに関しては未だに謎が多い。

ペーター・ドップラー

引用:NETFLIX

シャルロッテの夫。精神科医で、物語冒頭にヨナスの事も治療していた。

山小屋を所持している。

1987年に田舎町に引っ越してきた。

1986年にヘルゲは事故を起こしている(10話で起きている)が、山小屋の存在を知らなかった。

代々ドップラー家が山小屋を所持しているということ。

何かの秘密に関わっている可能性がある。

フランツィスカ・ドップラー

ヨナス、バルトシュ、マグヌスたちと同級生。マグヌスとは少し惹かれ合っている。

優等生だが大麻を吸ったり自由な身の振り方をしている。

時々、森の中に隠してある小箱を通して、誰かとやり取りをしている様子。

S1の時点では明かされていない。

時々、森の中に隠してある小箱を通して、誰かとやり取りをしている様子。

S1の時点では明かされていない。

エリザネート・ドップラー

引用:NETFLIX

フランツィスカの妹。耳が不自由の為、フランツィスカとは手話でやりとりをしている。

一時的に行方不明になった際、ノアと会っていた。その際「シャルロッテへ」と書かれた懐中時計をもらう。

謎の人物である「ノア」と会ったことがあるため、この事件以降ノアの似顔絵が作られた。

グレタ・ドップラー

引用:NETFLIX

1953年の世界に登場。

子供のヘルゲ・ドップラーを厳しく育てている様子。

ヘルゲが行方不明になった際、自分の育て方が間違っていたのではないか?と悩んだ末、ノアに相談する。

愛情を注げない理由から、ヘルゲが実の子供ではない可能性がある。

ベルント・ドップラー

左)1953年 右)1986年

実業家であり、初代の原発所長。

1986年、原発所長の役をクラウディア・ティーデマンに譲る。その際、洞窟の存在と中のモノについても教える。

ティーデマン家

レジーナ・ティーデマン

左)1986年 右)2019年

2019年の現在では全く人がこないホテルを経営している。ヴァルトシュの母親。

1986年ではいじめられていた。

当時ウルリッヒとカタリーナにふざけて森に縛られ、一人で帰れなくなった。帰り道に付き添ってくれたのがマッツだった。その帰り道にマッツが行方不明となった。このことについてウルリッヒは一度も謝らない為、ウルリッヒとカタリーナの事を嫌っている。

また1986年当時、ハンナ・カーンヴァルトはウルリッヒの事が好きすぎた為「ウルリッヒがカタリーナをレイプした」と嘘を付き、警察のエゴンに垂れ込んだ。そしてエゴンはウルリッヒを逮捕。エゴンに垂れ込んだのは「レジーナじゃないか」とハンナはカタリーナに嘘を付いた為、レジーナはリンチされる。

その時に助けに入ったのが後に署長にあるアレクサンダー。この恩から、当時原発所長だったクラウディアにアレクサンダーを推薦し、結果署長となった。

アレクサンダー・ティーデマン

左)1986年 右)2019年

2019年現在、原発所長。

1986年に、肩を撃たれ、銃を所持している状態でレジーナのリンチ現場に居合わせる。助けたことで、レジーナの母クラウディアに直接仕事の推薦をしてもらった。

溶接が得意なことから、クラウディアが原発の事故を隠蔽する手伝いをし洞窟内の鉄の扉を溶接した。このことからクラウディアとは秘密を共有することになる。

実は別人のパスポートを所持しており、その人間がアレクサンダー。本名はボリス・ニーヴァルト。パスポートと拳銃を森の中に隠すが、ハンナに目撃されていた為、脅されることになる。

バルトシュ・ティーデマン

引用:NETFLIX

ヨナスやマグヌスと同級生。ヨナスとは仲が良く、ヨナスがセラピーを受けるため学校を休んでいたことについて友達に「フランスに行っていた」と言ってあげる優しい人間。

マルタ・ニールセンとは恋仲であるが・・・・

失踪したエリックが売る予定だった大量の麻薬を見つけるために洞窟に行ったのがきっかけでミッケルは行方不明となった。

クラウディア・ティーデマン

2019年のクラウディア。この人物も重要キャラクターです。

引用:NETFLIX

左)1953年 右)1986年

1953年では、ヘルゲに勉強を教えていますね。

1986年では原発の所長。ベルントから引き継ぎ、洞窟の存在を知る。

エゴン・ティーデマン

左)1953年 右)1986年

1953年ではまじめな警察。クラウディアの父であり、ドリスの夫。

1986年ではお酒を飲んでしまう警官。この時代ではウルリッヒとは非常に仲が悪い。

「ダーク」の謎について

シーズン1を観た時点で残る疑問点がたくさんありますね。

これらはシーズン2で解決されるのでしょうか?

1.ノアとヘルゲの行動について

ノアはタイムマシンを使って何かしようとしていますね。

ヘルゲもそれに従ってせっせと手伝っています。結果、嫌になったのか車で事故を起こしましたが・・

ここはシーズン2で明かされる部分ですね、楽しみです。

2.ウルリッヒはどうなるのか?

1953年にて捕まってしまったウルリッヒ。

2019年ではしっかりと、過去の新聞に掲載されている描写がありましたね。

あの記事はウルリッヒが捕まった時点で掲載されたのか、ずっと掲載されていたものなのか・・・

ウルリッヒが捕まった時点で未来の新聞に反映されているのであれば、未来は変えられるってことになりますよね。

逆に元から新聞に掲載されていたのをたまたま見つけたのであれば、未来は決まっていることになるので永遠のループでしかないってことになっちゃう気がします・・・・どうなんでしょうか。

3.ノアの正体は?

謎の男(The Stranger)の正体は10話にて明かされましたが、ノアについては未だに語られていません。

ただ、謎の男のくだりからすれば、バルトシュの可能性が高い気がしますよね。

まだ確定ではないので、シーズン2を楽しみにしましょう。

4.シャルロッテの両親は?

メインキャストとして登場するシャルロッテですが、実は両親については語られていません。祖父についてはほぼ確定していますが・・・・。

「ヘルゲの息子であるペーターの妻」ということだけで意外と情報の少ない人物なんですよね。

娘のエリザベートがノアから貰った懐中時計に「シャルロッテへ」と書いていた事から、確実にまだ秘密が眠っているので、これについてもシーズン2で明かされることでしょう。

5.H・Gタンハウスの装置

時計職人のHGタンハウスが所持している謎の装置。謎の男が同じ装置を持ち込んでいましたね。

2019年のウルリッヒがコートに入れていたスマホも絡んでいたことが発覚しています。

間違いなくタイムマシンなので、この装置の動向も非常に注目ですね。

挙げればキリがないですよね、ダークは・・・・。

登場人物の整理まとめ

難解ドラマ「ダーク」の登場人物をまとめてみましたが、理解できましたでしょうか?

大丈夫です、私もあまりわかっていないです笑

シーズン2もまとめ次第記事にしますので、そちらも見て頂ければ嬉しいです。

では、ここまで読んで頂きありがとうござました。

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