映画「ザ・ギフト」みどころとネタバレ感想

映画「ザ・ギフト」のレビューになります。

前情報なしで視聴したのですが思いのほか当たりでした。

面白いです。こうゆうサスペンス好きですね。

結論から言うと、この映画は観て損はないです。オチも良くて面白い終わり方しています。

観た後、結構この映画頭から離れなくて色々考えてたりしました。

そんな訳であらすじとレビューになります。

作品情報

公開:2016年
上映時間:108分
制作国:アメリカ
監督:ジョエル・エドガートン
キャスト:ジェイソン・ベイトマン、レベッカ・ホール、ジョエル・エドガートン

公式トレイラー

ざっくりあらすじ

引っ越し先で幸せに暮らしていた夫婦のサイモン(ジェイソン・ベイトマン)とロビン(レベッカ・ホール)の前に、サイモンの高校時代の友人ゴード(ジョエル・エドガートン)が現れる。再開の祝いにワインを「ギフト」としてプレゼントされるが、その後も度々プレゼントは続いていく。内容もエスカレートしていき違和感を感じ始めた頃、周囲で異変が起き始める・・・

みどころ

見どころはネタバレなしでこれから観たい人向けに書いてますのでご安心を。

まず主演俳優のジョエル・エドガートンの初監督作品で、制作にも関わっています。

アメリカでの評価も非常に高く、スマッシュヒットとして4週連続TOP10に入っている好評ぶりです。

見どころとしては

  • 登場人物が少なくわかりやすい
  • 話が進むにつれて深まっていく疑惑
  • オチに至るまでの考えられたストーリー

このあたりでしょうか。ネタバレなしで説明するのが難しいのですが、非常に精巧に作られているなぁと思います。基本的にはメイン3人の話なのですが、とても良い演技で映画を楽しく観ることができます。特にゴート役のジョエル・エドガートンのなんというか、怪しそうな雰囲気は観ていてとても惹かれます。謎めいた演出として非常に良い味を出しています。結構強めのオチも待っているので、悩んでいる人は観る一択です。

ネタバレあり感想

ネタバレありの感想になりますので観ていない人は注意。

※クリックで表示

序盤、ゴードの怪しい友人としての演出が終盤まで続きます。が同時進行でサイモンのクズっぷりも露見していきます。この入れ替わりが絶妙でラストには完全に加害者と被害者が入れ替わる、そんな演出が非常に上手くできています。

そして題名にもありますが、「ギフト」という贈り物。

オチである「復讐」に関しても非常に上手く演出されています。

ゴートはロビンにとても優しくしてもらっていた。その為、よく見ればわかりますがロビンに対しては何もしていないんです。

ただサイモンには過去に「事実無根のことで人生を台無し」にされているので、同じように復讐します。

それは「ロビンを眠らせている間にレイプしたかの如くビデオを撮りサイモンだけに見せること」です。

ラストでは、「レイプしたか否かは子供の目をみて判断しろ」と言い、サイモンはとても苦しみます。

目の色は最後まで映らないのですが、これはレイプをしていないと解釈して良いでしょう。

なぜなら事実無根のことで苦しむことがサイモンに対しての復讐になるからです。

目には目を歯には歯を~的なことですね。映画を観ていればゴートが優しい人間なのはわかること。間違いなくレイプなどせず、自分と同じように苦しむよう仕向けているはずです。

序盤から貼っている伏線を上手く回収している良い映画だと思います。

評価

評価
オススメ度
(4.0)

おばけ

思っていた展開とは少し違う裏切られる感じが良い。オススメです!

視聴方法

今回はHuluにて無料配信されていたのでそれで視聴しました。

Huluは国内のドラマ等を見逃し配信しているので国内が強いイメージですが、面白い映画等もまだまだありますのでオススメです。



ではでは。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です